【猫の気持ち♩】猫ちゃんの言葉を鳴き声別で紹介

ねこ

猫好きの皆さんこんにちは!

 

猫ちゃんとしゃべれたらいいなーって思ったこと、みなさん一度はあるんじゃないでしょうか??

(ФωФ){にゃーお

 

エサのお皿に向かって

「にゃおにゃお」言ってたら、

 

「お・おかわりほしいのかな?笑」

と推測できたり、

「グルルルルル」

喉を鳴らしてないていたら

 

「怒ってる!笑」

とだいたいわかることもできますよね!

 

↑不機嫌??笑

 

 

この記事では猫ちゃんの鳴き声について基本的な意味5つをサクッと紹介していこうと思います♡

文字ではちょっとわかりにくいかもしれず申し訳ありませんが

自分の猫ちゃんが鳴いていると想像して読んでみてくださいね(=^ω^=)♩

 

 

1.「ニャオ」、「ニャオォオ」

この鳴き方は基本的に喜んでいます(=^ェ^=)♩

美味しいものをもらって喜んでいたり甘えたい場合などにも出す鳴き声なので、猫ちゃんが「ニャオ」、「ニャオォオ」と甘えた感じで鳴いている場合には、思う存分かまってあげましょう。

2.「ニャッ」

短く「ニャッ」と鳴く時ありますよね、これは人間で言えば挨拶のような感じです!

「よっ!人間!」(ΦωΦ)

という感じでしょうか笑

あとは猫によっては名前を呼ばれたときの返事としての「ニャッ」や

気持ちいいところをなでてもらった場合など反射的に短い声で「ニャッ」と鳴くこともあります。

 

3.「ニャーーーーーーーン」

「ニャーーーン」と長く鳴く場合は、何かを訴えている可能性があります。例えばご飯のお皿の前で

「ニャーーーン」

 

「ごはんくれー」(ΦωΦ)笑

 

 

ドアの近くで泣いていたら

 

「開けてくれー外出たいーー」(ΦωΦ)

 

との感じでしょうか笑

その時々のシチュエーションに合わせて何を要求しているのか考えてあげてくださいね。

 

4.「ンー」「ウー」

口を閉じた状態で「ンー」「ウー」と低く唸るような鳴き声を出している時、ありますよね!

これは、「近寄らないでほしいニャ!」時などに出す鳴き声で、基本的に威嚇をしていると思ってよいでしょう。

このような声を出している時はむやみに近づかず、そっとしておいてあげてください。

5.「シャーーー」「フーーッ」

これは4の唸り声より強い威嚇のサインで喧嘩中など、相手に敵意をむき出しにしている時に出す声です。

また猫は自分の方が上の存在だと思っている相手にもこのような威嚇の声を出すことがあるのでもし家族に対してこのような鳴き方をする場合には、完全に下に見られていると考えていいでしょう。笑

 

 

6.「ケケケッ」「カカカッ」

これは「クラッキング」と呼ばれるものでおもちゃを狙っているときや、窓の外に鳥がやってきたときなどにこのような鳴き声を出すことがあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

文字だと余りわかりにくいですが自分の猫ちゃんが鳴いているところを想像していただけたら嬉しいです( ^ω^ )♩

 

 

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