【キャッシュレス】今後生き残るおすすめスマホ決済

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みなさん、「〇〇ペイ」って最近よーく聞きますよね

 

”キャッシュレス”、”〇〇ペイ”・・ここ最近急によく聞くようになったと思います。

お店のQRコードを自分のスマホで読み取ったり、

自分のQRコードをレジで見せてお店に読み取ってもらったりしてお会計をする方法です。

 

最近こういった決済方法が増えた背景としては

 

・東京オリンピックに向けた日本政府によるキャッシュレス化政策

・消費税増税と同時にスタートした消費者還元事業の後押し

など

 

言葉にするとややこしい!!笑

小難しくてわからない理由がたーくさんあるみたいですが

最近では新型コロナウイルス感染の不安から

現金を触りたくないという理由もキャッシュレス化の進んでいる理由みたいです。

 

 

 

ただ結局のところ大きな理由としては

他の国と比べてキャッシュレス化についてかなり日本が遅れていて

ここ数年で政府もたくさん政策をとり、急に他国に追いつこうとしているためこのように急に”キャッシュレス”、”〇〇ペイ”等の言葉を聞くようになったということです。

 

この記事では自身の買い物はほぼキャッシュレスで済ましており

いろんなポイントを月に平均合計3,000ポイント以上獲得している私が、

ちょっとしたQR決済のお話をご紹介させていただきます!

 

QR決済のメリットとは

QR決済には以下のメリットがあります。

①財布を持ち歩く必要がない

②QR決済を使用することによってそれぞれのポイントを貯めることができる

ポイントに関する記事はこちらをご覧ください★

QR決済のデメリットとは

①クレジットカード番号を入力するためセキュリティ-に不安があるものもある

②QR決済に完全に慣れてしまって財布を持ち歩かないと公共料金や小さなお店などでは現金しか対応しておらず購入できないことがある

③いろんなQR決済が乱雑しているため選んでサービススを使わないとアプリの管理が大変

 

現在QR決済の種類は20種類以上!

IT系大手、銀行系大手各社がこぞってQR決済サービスをリリースした結果、

現在はなんと20サービス以上存在しているそうです・・

 

見たことあるものもあるけど見たことないのもありますね

どれを使ってもいいと思いますが正直

 

どれから始めよう・・
たくさんアプリでダウンロードしてるけど全然使ってないのもあるなあ・・

と思われる方たくさんいらっしゃると思います。

 

活用すべきQR決済=今後生き残るQR決済である!

実はキャッシュレス元年と言われた2018年、

誕生してはいろんな理由で消えていったサービスがたくさんありました。

Pay(セブンイレブン)→セキュリティの甘さから不正決済が多発し、サービス自体を廃止

ORIGAMI PayORIGAMI)→全サービス終了後メルペイ(メルカリ)に買収される

 

 

どのサービスも使わせるために莫大なポイント付与キャンペーンなどをしておりどこの会社も投資しすぎてかなりの負債を抱える中で現在20個以上あるQR決済サービスもいくつかは徐々に撤退やサービスが終了していくものが出てくると思います。

 

せっかくかなり使っていてポイントも貯まっていたアプリが

突然サービス終了!!ポイントも失効!!!って悲しすぎます!

また、手あたり次第にアプリをダウンロードしポイントを集めるより

ある程度のサービスに集中して使った方がポイントも貯まりやすくアプリもスッキリするのです。

そこで、私がオススメする「活用すべきQR決済=今後生き残るQR決済」のは

携帯電話キャリアQR決済4社です!

つまり「KDDI」、「docomo」、「softbank」、「楽天」の

「au Pay」、「d払い」、「Paypay」、「楽天Pay」この4社を集中的に使うことをオススメします!!!

理由については次の記事で解説させていただきます★

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