自分の歯についてお悩みはありますか？?
歯並びが悪くて思いっきり笑えない・・！
歯が黄ばんでいて白い歯に憧れる・・！
いろいろあると思います。
私はどちらも悩んでいました！笑
閲覧注意ですね・・
こーんなにガタガタで
真っ黄色でした！！！泣
綺麗な歯は初対面の相手にも良い印象を与えられるし
写真を撮る時も思いっきり笑顔になれますので憧れますね(^^♪
30歳を手前に、歯への美の集中攻撃wを決めた私が取り組んだことを記事にしたく・・
あのガタガタの歯が、一体どうなったのか・・
どこまで人前でも自信を持って笑えるキレイな歯になったのか・・
「大人になってから歯科矯正を行った私のビフォーアフター」はこちらの記事でご紹介しておりますが、
この記事では歯のホワイトニングについて何を基準に選んだらいいの〜と、私も悩みましたので正しい知識をご紹介していこうと思います★
【セルフ？歯科医院？】何で選べばいいの？
歯科医院や歯科クリニック以外で行われるホワイトニングを「セルフホワイトニング」といいます。
最近はセルフホワイトニング専門サロンだけじゃなくエステサロンのオプションに付いたり、セルフホワイトニングできる場所が増えてきましたよね！
【セルフor歯医者】違い
セルフホワイトニングは歯医者で行うホワイトニングと違って医療行為には当たりません。
そのため、歯科医院と同じ薬剤や機械を扱うことは認められておらず
光を当てるライトやレーザーなどの歯科機材も歯科医院で扱うことができるものと別のものとなります。
ですのでそもそもの施術内容が全く違うものとなります。
セルフホワイトニングのメリット
★歯科医で行うものに比べてとにかく安い
ライトを約10分あてて初回3,000円〜などが相場です。
一度で2、3トーン明るくなり白くなったことも実感できるのでお得です。
★自分で行うものなので歯を見せなくて済む
セルフホワイトニングは、ホワイトニングサロンに行って、サロンのスタッフの説明を受け、
自分でホワイト剤を塗り、自分でライトをあてるので、誰にも歯を見せず自分で完結することができます。
セルフホワイトニングのデメリット
★歯科医で使用するような液剤を使用できないためできる白さに限界がある
歯科医院では過酸化水素水を使用したホワイトニングができます。
この過酸化水素水は本来の色以上に白く漂白していくことができるのです。
対してセルフホワイトニングで使う液剤は表面の汚れを落とすということにとどまるため、本来の色より白くする事はできず白くできる限界があります。
★使用する液剤によっては歯にダメージを与えてしまう場合がある
サロンによって酸性の成分を使う薬液などを使用する所もあります。
その場合歯にダメージを与えてしまうのでサロン選びに注意しなければいけません。
タイプ別、オススメなのは？
歯科医院で行うホワイトニングは
相場としては1回数千円～5万円ほどなので
結局はお金の問題も発生します。
上記でご紹介したことも踏まえてそれぞれの人にオススメの方法をまとめてみました。
■ とりあえずやってみたい人！
→セルフホワイトニング
■そこまで歯の色気にならない人！
→セルフホワイトニング
■手っ取り早く白くしたい人！
→歯科医院でのホワイトニング
■とにかく白くしたい人！
→歯科医院でのホワイトニング
と、いう感じです笑
ちなみに私はセルフホワイトニングでもここまで白くなったので、
ホワイトニングデビューには安価なセルフホワイトニングもありですよ♡
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